早くデビューしたかった僕は、2年間でスタイリストデビューできるカリキュラムが売りのお店に新卒で入店した。
効率的なカリキュラムのおかげで学生時代の仲間よりもかなり早くデビューすることができた。その事実が嬉しかったし、自信にもなった。
スタイリストになって1年が経った頃、その自信が不安へと変わった。
きっかけは指名数。なかなかリピーターが増えない現実。 もしかして僕の技術はまだまだ通用しないのではないか……。
今ここで諦める訳にはいかない。 でもこのままでは指名は増えないだろう。
決断した。やり直しという決断。
それは回り道だけど前に向かって歩く決断だ。
今、見つめ直すとき。
夜型が当たり前の美容業界の習慣を朝型にシフトしていただくことも可能です。朝型の生活は営業にも体調にも良い変化をもたらします。
グレードトレーニング・Shu uemuraメイク講習、外部講師のカット講習、月1回の撮影会、OJTの管理育成……。豊富な育成制度が、おのずとあなたの目標を明確にします。
あなたの成長を確実にサポートする環境がここにはあります。
伸びているサロンは個人の力量だけでなく、オペレーションやサポート体制の優れたチームです。
株式会社Beauty Okamotoでは、毎年7月に2店舗合同で“経営計画発表会”をおこない。スタッフと一緒に経営計画や年間プランを確認します。
会社全体、サロン全体のコンセプトやビジョンを共有することを大切にしています。
明確なスタッフ育成カリキュラム 入店後8ヶ月でケアリストに。その1年後までにはカラーリストデビューと明確なカリキュラムを実現しています。
毎月のキャンペーン企画や季節ごとのヘアスタイル/ケアの提案などを担当。流行やお客様のメンタル面にも配慮する企画はとてもやりがいがあります。
第1ステップ 入社8ヶ月までに、ケアリストとなり入客する
社会全体の仕組みやパラダイムが大きく変化しつつある今、お客様は成熟した消費者として"大人化"し、美容室で受ける施術やサービスに今まで以上に強い関心を持ち、納得いくアドバイスを心から求めています。 お客様が求めるヘアケアの施術やサービスの品質をよりしっかりと保証し、お客様の安心感を一層高め、お客様のヘアケア意識向上に努め繁栄を目指します。
第2ステップ スタイリストデビュー前に、カラーリストとして営業に従事。そこで担当責任を経験することによって自身のスタイリストデビューまでに必要な要素を知る。
#1年次よりコンスタントにモデル実習をおこなう。 #オーディション合格後にお客様に紹介、次回からは指名の確認後カウンセリングから入客。
私は2年4ヶ月産休をいただき、産休中はほかのスタッフにお客様の引き継ぎをお願いしていました。
復帰後も私を頼りにしてくるお客様がいることは本当にやりがいを感じます。美容師を続けていてよかったです。
3年間産休を頂いて仕事に復帰しました。
スタッフと会社の理解があるので子供が急に病気になった時などもバックアップしていただいています。女性美容師のみなさんママになっても仕事を続けてください!
はい、よろしくお願いいたします。
Beauty Okamotoでは、ただ髪を切ったり、パーマをかける技術だけに重きを置いていません。私はどのスタッフにも「髪を切る人」ではなく、「セラピスト」であってほしいと伝えています。そこが他社とは大きく違うところです。実際、当社には昇格制度がありますが、その最高ランクの一つに「セラピスト」があります。
これはどういうことかというと、例えばお客様が「毛先を5センチだけ切ってください」と来店された時、お客様の要望そのままに毛先をきっちり5センチカットすることが当社の接客ではありません。
スタッフには、お客様が来店された様子や、ちょっとしたコミュニケーションから、お客様の気分や体調を察知してほしい。どうして髪を5センチ切ろうと思ったのかを考えてほしいのです。そういうことを気に留めながら仕事をしていると、マッサージをするときも、ヘアケアのご提案をするときも、自然とおかけする言葉が違ってきます。
ハーブティーをお出しするときには、「このハーブは疲れを癒して、幸せな気持ちになる効果があるのですよ」とお声がけをしてお出しするほうが、きっと豊かな時間を過ごしていただけます。
そんなふうに考えて行動できる人は素敵ですよね。ヘアスタイルには直接関係がない瞬間にも、お客様に喜んでもらえる瞬間はたくさんあります。 アロマセラピストがお客様のその日の体調にあわせてアロマオイルを選ぶように、美容師にもそういった「察知する能力」がますます求められているのです。
来店されてからお帰りになるまでの間、ありとあらゆる面で、お客様の本来の美しさを引き出すことに集中します。当社が基本とする接客は、見た目の美しさにとどまらず、その美しさが、お客様の心と生き方にまで浸透できるようなことを求めています。
「明日の会議で自信を持ち人前に立てる」
「髪を切り終えて帰るときに、背筋がピンと伸び足取りが軽くなっている」
「もやもやしていた気持ちを吹き飛ばして、心機一転がんばろうという気持ちになれる」
お客様が少しでもこういうことを感じてもらえるよう、「美」という観点からお客様の人生に華をそえること、これこそが私たちの使命だと考えています。
ホテルですか、そうかもしれません。お客様はそこで癒され、元気になることを求めていらっしゃいます。泊まるだけなら一泊5,000円のビジネスホテルでもよいはずです。お客様は気持ちのよいサービスや心遣いに価値を認めてくださるからこそ、多少料金が高くても信頼できるホテルに宿泊されるのだと思います。
そう考えれば、美容室がただ髪をきるところではないこともおわかりいただけるのではないでしょうか。お客様は、ただ髪型を変えることを目的にしていらっしゃるのではないのです。
お客様の気持ちを真剣に考え、自分にできることをしようと努力するのが当社スタッフです。そのために、技術の研修だけではなく、ホスピタリティについてスタッフ同士で話し合い、学ぶべきカリキュラムを自主的に考え実践しています。
Q3 社長が考える「美」とはどういったものでしょうか。私が一番に思い浮かべる美とは、やはり人のやさしさや慈しみです。電車に乗り合わせたお年寄りと若者が、席を譲り合ったり、お互いに気遣い笑顔を交わす。そういった姿に美しさを感じます。
もう一つは、誰しも経験があると思いますが、例えば女性なら、ネイルサロンで素敵なネイルにしてもらった、いつもより丁寧にお化粧をしてみた、あるいはお正月に着物を着付けてみたというとき、多少なりとも普段と気持ちの持ちようが違っているはずです。それは心にゆとりをもたらし前向きなアクションのきっかけとなります。つまり、外見の美しさは人間の内面向上へ大きく影響するということ。
東日本大震災の支援現場でも「一番欲しい物はシャンプーと石けん」「水と食べ物はあるが、お化粧品がない。なくても生きていけるが、ないと前向きな気持ちにならない」という声を聞きました。
やはり、心身を美しく保つことは人の気持ちに直結し、大きく影響を及ぼすのだなということを再確認しました。「外見より中身が大切」という普遍的な考え方にとらわれ、おしゃれすることなどの優先順位を下げてしまうことが良い結果を生み出すとは限りません。表情がより明るく、足取りがより軽くなってお帰りになるお客様を見送るのが、この仕事の一番のやりがいでしょう。
Q4 スタッフについてはいかがでしょう。技術を磨き、一人前としてお客様の髪を最後まで仕上げられるようになることは、美容師として当然の仕事です。ただ、先ほどからお話ししているように、技術だけを追い求めて行くのは当社の方針ではありません。スタッフには、当社で働くことによって、人間的に成長をしてもらいたいと思っています。人はそれぞれの仕事を通じて大きく成長して行きますが、私は社長として、スタッフの成長の場をより良いものとしていく責任と難しさを痛感しています。毎日が勉強と改善です。
働く環境については社に任せ、安心して仲間・お客様との関わり合いの中で、たくさんのことを学んでほしいです。最初は何もわからなくても、会社や仲間が全力でサポートします。そして自分の後輩ができたときは、その恩返しとして、後輩のサポートを全力でしたいと思える人になってほしいと思います。
その他にも、人が好きであること、自分のセールスポイントを明確にしていくこと、常に成長意欲をもっていることなども大切です。それらは「察知する能力」「お客様に伝える能力」、つまりセラピストとして成長していく鍵になっていくはず。
仲間の成長は財産です。
そんな温かい人間関係の中で、真の美、真のサービスを追い求めていきたい方、ぜひBeauty Okamotoで一緒に働きましょう。