本八幡(もとやわた)駅は、千葉県市川市八幡にあり、JR総武本線と都営地下鉄新宿線が乗り入れ接続駅となっています。
JRの駅と都営地下鉄の駅とは、駅ビル(Shapo本八幡)の中にある連絡通路で結ばれています。
さらに都営地下鉄の駅は、京成電鉄の京成八幡駅とも地下連絡通路で結ばれて市川市の行政上の中心地として発展してきました。
都営新宿線は本八幡駅が終着・始発駅となっていて都内へ出かける時はとても便利です。駅名でよく知られる市川と船橋の中間に位置しています。
市川市役所、文化会館、市川市立中央図書館など主な行政施設を有し、本八幡駅北口から無料送迎バスが出ているニッケコルトンプラザ・MEGAドン・キホーテ 本八幡店・西友、スポーツジムなど生活に欠かせない施設も豊富にそろっています。
ニッケコルトンプラザ (NIKKE COLTONPLAZA)ニッケコルトンプラザは、千葉県市川市鬼高一丁目にある大型ショッピングセンターです。日本毛織の中山工場跡地に立地しているため、施設名に「ニッケ」が入っているそうです。
ダイエーやトイザらス、ノジマ、ピーコックストア、コナミスポーツクラブ、TOHOシネマズ、ファッション・グルメ・カフェ・レストラン、ゴルフ練習場・バッティングセンター・テニスコートなどのスポーツ施設や住宅展示場(ABCハウジング)などを揃えた家族で一日楽しめるショッピングモールです。
悪い意味で本八幡の名が有名になったことに、オヤジ狩り発祥の地だったということがありました。当時は薄暗い路地などが多かったのかもしれませんが、今では道も整備され治安が悪いと感じることは特にありません。ご安心してぜひ訪れてみてください。
本八幡・市川周辺のグルメ情報
- 市川一茶庵 (いちかわいっさあん:蕎麦)
- 庶民的でくつろげるお蕎麦屋さん。家族連れも多い。お蕎麦とお酒という組み合わせが地元にぴったりです。
- なりたけ 本八幡店(ラーメン)
- 背脂こってりのラーメンで有名なお店、カウンターのみですが奥行きがあり、窮屈な造りではないと思います。
- 市川市『菜』(ラーメン)
- 本八幡駅からは1km程。食べログ千葉ラーメンランキングに載る事もあるようです。
- コモ キッチンバル(フレンチ・イタリアンなどの創作料理)
- 入口がわかりづらいですが、ゆったりできる雰囲気のよいお店。メニューも豊富でお手頃です。※バルとは、スペインのBARのことのようです。
本八幡の名所
- 八幡の藪知らず
- JR本八幡駅北口から国道14号を右に200mほど行くと、石柵に囲まれた小さな森があります。ここが『藪知らず』です。
その昔、水戸黄門がこの籔に入ったところ、なかなか出ることが出来なかったとか、また、入ると祟られるなどの伝説が残されています。
- 八幡のボロ市
- 毎年9月の中旬に、八幡4丁目の葛飾八幡宮境内で行われる出店のまつり。かつては、「八幡の農具市」と呼ばれ、近在では広く知られていました。
今では農具や台所用品を扱う出店は少なくなり、食べ物やオモチャの店が多く占めるが、それでも鋤や鍬、木製品や包丁などの農業用用具の店も出ています。
- 水木洋子(みずき ようこ)邸
- 「ひめゆりの塔」「浮雲」「竜馬がゆく」など数多くの映画のシナリオやテレビドラマの脚本を手掛けてきた故水木洋子さんは、長い間、市川市八幡の閑静な住宅地に住まい、この旧宅で執筆し、多くの創作を世に送り出してきました。
水木さんの生前からの意思で、市川市がこの旧宅の寄贈を受け、市民や水木さんのファンに定期的に開放。書斎には、机や照明スタンド、筆記用具などがそのまま保存されています。
本八幡の行事やお祭り
- 里見公園桜まつり
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- 開催時期:3月下旬~4月上旬
- 開催場所:里見公園
本八幡・市川で随一の桜の名所といえば、国府台の里見公園です。ここでは毎年「桜まつり」が行われ、大勢の人で賑わいます。桜まつり期間中、土日の夜間は午後8時までライトアップを行い、夜桜見物も楽しめます。
市川にはこのほか、中山法華経寺や須和田公園、桜土手公園など、桜の名所が各地にあります。また、真間川の八幡地区では地元の商店会などによって「境川さくら祭り」も行われます。 - 市川市民納涼花火大会
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- 開催時期:8月第1土曜日
- 開催場所:江戸川河川敷
江戸川では「納涼花火大会」が、市川市と東京・江戸川区との共催で行われます。観客数およそ120万人ともいわれ、近隣の花火大会でも最大級です。毎年、8月の第1土曜の夜7時過ぎから8時30分まで、約1万4,000発の花火が打ち上げられます。
江戸川の両岸の土手は、観客でギッシリ埋まり、川には見物人を乗せた屋形船も多く浮かびます。約250メートル上空に上がり、直径200メートルに及ぶという大玉もあり、また、趣向を凝らした仕掛け花火など、光と音で、存分に楽しませてくれます。
本八幡の特産物
- 市川梨
- 市川市周辺は梨の特産地で、「市川梨」としてよく知られています。市川市北部の大野地域から大町地域にかけて、旧盆から秋の収穫シーズンになると、道路の両側に多くの「直売所」が並び、それが「梨街道」と呼ばれるようになりました。観光もぎとり園もあります。
梨の歴史は古く、江戸・元禄時代までさかのぼります。川上善六という人が特産品を作ろうと、美濃国・大垣から梨の枝を持ち帰り、八幡の葛飾八幡宮に植えたのが始まりといわれています。
8月中旬に「幸水」の収穫が始まると、9月上旬の「豊水」、9月下旬の「新高」と続いていきます。